なんだかとても苦しくて悲しくて、でもそれはどうしようもなくて。
中学生時代、部活を休んだ時に仲間から「病は気から」と言われたことを鮮明に覚えていて、僕の“これ”は気のせいなのか、本当に僕は苦しいのかわからない。
疲れました。明日来ないで。
僕は昭和歌謡にあまり詳しくないですが、最近この曲をリピートしています。
女の子はとても一途で、でも途中で帰ってこないことを察したような。
男の人は旅立っても女の子のことを考えていたけど、楽しい暮らしに夢中になってしまったような。
「木綿のハンカチーフ」と検索すると、女が悪いだとか男が屑だとか…。
全部通して聴いて、それを感想として述べるのは、なんか好かない。個人的に。
最初女の子が「ただ都会の絵の具に染まらないで帰って」と歌っているでしょう。
うまく言葉にできないので、動画のコメント欄から引用すると、
「一緒に変わっていきたかった男の子と、変わらないことを望んだ女の子のお話」
なんです。
解釈なんて自由ですけど、好かなかったよ、というだけの話です。おわり
先のことを、決めなくてはならない時期になりました。
自分は何を学びたくて、どういう道に進んでいくのか…。正直、まったくしっくりきません。
これを書いた後、学部について調べます。
先のことを考えるのはとても気が滅入ります。
明日が来てほしくないのに、1年先のことを考える。
どうして僕の時間は止まらないの。
春ですね。春は出会いと別れの季節。とても嫌いです。
深い夜に窓を開けると冷たい心地のいい風が吹きます。とても好きです。
夏。夏は暑くて肌をじりじり焼く。とても嫌いです。
ヨルシカを聞くと、きらきらした海が想像できます。とても好きです。
秋。秋はなにもない日常がおくれます。大好きな冬にむかってくれます。
でも秋は好きになれません。
冬。冬はなかなか布団から出られません。重ね着をしないと寒くてたまりません。
でも一番好きなんです。
私は生きるのを諦めようとしているダメな奴ですが、好きな季節、嫌いな季節のことを考えるとき、幸せになれます。
あなたは、季節のことを考えますか?